6月13日本日は気持ちのいい朝でした。
さて、次回の聖日礼拝は
奨励「キリストに出会った村人」
ルカによる福音書 24章25節〜31節
するとイエスは言われた。
「ああ、愚かな。預言者たちの言った全てを信じない、心の鈍い人たち。
キリストは、必ずそのような苦しみを受けて、
それから、彼の栄光に入るはずではなかったのですか。」
それからイエスは、モーセとおよび全ての預言者から始めて、
聖書全体の中で、ご自分について書いてあることがらを彼らに解き明かされた。
彼らは目的の村に近づいたが、イエスはまだ先に行きそうなご様子であった。
それで彼らが、
「一緒にお泊りください。そろそろ夕刻になりますし、日がおおかた傾きましたから」
と言って無理に願ったので、イエスは彼らと一緒に泊まる為に中に入られた。
彼らとともに食卓に着かれると、イエスはパンを取って祝福し、裂いて彼らに渡された。
それで、彼らの目が開かれ、イエスだとわかった。
するとイエスは彼らには見えなくなった。
場面は、イエス様が死からよみがえられた直後のお話です。
イエス様のお墓にマリヤさん達が香料を持っていくと、
お墓の入り口が開いていて中は空っぽでした!
何が起きたのか途方に暮れていると、
御使が現れてイエス様はよみがえった事を知らされます。
弟子達のところに戻ってこれらの事を話しても、誰も信用してくれませんでした。
ちょうどその日、弟子の二人がある村に行く途中、今までの事を話し合っていました
するとよみがえったイエス様が、なにくわぬ顔で二人に近づき
「なにを話しているのですか?」と聞かれました。
すごいですね!ワクワクしますね!
イエス様が十字架に架けられ死んでしまって、本当に私たちは落ち込みました。
でも3日後に生き返ったのです。そら弟子達も私たちも大盛り上がり!
その直前のお話です(^^)
道忠牧師のキーワードは(宿泊するように)無理に願ったです
どのような展開になるのか今から楽しみです。
なんかもう日曜日が待ち遠しいですね(笑)
待てない方は、ルカによる福音書の24章あたりから読んでいくといいですよ〜
では岐阜神愛キリスト教でお会いしましょう!
ここが遠いという方は、お近くの教会に行きましょう!
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