私たちが、神様と離れずに、神様にたのみ、ゆだねることによって
様々な困難や悩みの時も、
神様は私たちを見捨てず、慰め、励まし、そして力を与えてくださる
それが私の神なる主です。
こうやまさんのお証しは、終始感謝の気持ちに溢れたお話
文面にも起こしてありますが、ビデオも添えてありますので是非ご覧ください。
「それでは感謝して御証しさせていただきます。
自分では、こんなお証しって思うけど私にとって神様から頂いた恵み
25歳の時初めて教会に行って、今は90になりましたが
25歳の時初めて教会に行って、今は90になりましたが
いつも頭にあるのは
お友達と会社勤めをしていた時の事です。
お友達を迎えに行った時、そのお母さんがコタツの中で靴下を暖め
そのお友達に履かせてあげるのです
もう会社勤めをしている一人前の娘さんなのですが(^^)
でも私にはそんな余裕なんてなくって、おばの世話で精一杯でしたから
でも、思ったのです
その子の靴下の暖かみは今でもあるのかな?と。
私には、暖めてくださる神様がずっとついていてくださって
私を慰め、私を励まして、どんな事にも恵みを与えて下さいます
ですから、本当に感謝です。
この歳になるまで、神様はいろんな事にあわせて下さいますけれど
私はその苦しみを、すべて祈って神様に委ねて
神様から尊い愛と恵みを頂いて、今ここにおります。
本当に、あぁ神様、あぁ私はだめだな と思う時もあります
けれど神様は私を見捨て給わないのです
助けてくださって、私に、愛と恵みと力を与えてくださる
本当に心から感謝いたします。
今この歳になって、幸いなる1日1日を送らせて頂いていることを感謝しています
神様の恵みによって、みんなお友達や、先生みんなから愛を頂いて
今ここに居ることを心から感謝します。
どんな時にも神様は、私を見捨て給わなかった
私を助けてくださり、私に力を与えて下さいます。
本当に感謝して日々歩んでまいります。
まわりのみなさんが親切にしてくださるのも、
みんな神様からのお陰と感謝しています。
どうかこれからも、この拙い私ですけれど
みなさんに支えられ、神様がくださった力によって
これからも歩んでいきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。」
以上、神山(こうやま)姉妹のお証しでした。
神山さんは貧乏くじばっかりの人生だ。とどなたかがおっしゃっていましたが
お話を聞かせていただくに、確かに苦労はなさったのでしょけど
いつも主が共に居てくださり、励まし力づけてくださる主に
ますます依り頼む生き方を感じました。
時々見せる子どものような笑顔は、ここから来るのだと確信したお証しでした。
これからも主と共に歩み続けること
一緒に賛美歌を歌ったり聖書のお話を聞けることが、ますます楽しみになりました。
こちらこそ、これからも宜しくお願いします。
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